Eタウンサイト
■Eタウンサイト 2009年1月31日(土)■
「水素社会は今?廃棄したパン生地からも水素!広島での動きを徹底検証!!」
地球温暖化対策の切り札として期待される次世代エネルギー・水素。去年秋にはマツダの水素自動車がノルウェーでの走行テストを始めました。
そんな中、広島でも水素エネルギーを利用するための技術開発が行われています。一昨年には広島大学を中心とした「水素エネルギー利用開発研究会」が立ち上がり、水素に関しての情報交換がスタートしています。研究会の代表、広島大学の小島由継教授は水素を吸収する金属、水素吸蔵合金(きゅうぞうごうきん)の開発を行っています。2リットルの気体の水素が常温でわずか5ccの固体になる瞬間を再現してもらいます。小さな固体にすると大容量の水素を効率よく運搬、貯蔵できます。
また、北広島町ではタカキベーカリーの廃棄したパン生地から水素を取り出す実験もスタートしています。大阪と福岡を結ぶ水素ハイウェー構想も立ち上がるなどいよいよ歩みが始まった水素社会への動きを描きます。
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